VAIOにUbuntu 12.04をインストールしてみる [雑記]
まるっきり使われなくなった5,6年前購入のVAIOがあったので,Ubuntu 12.04をインストールしてみた.
今回インストールしたのは,Ubuntu Japanese Team提供のUbuntu Desktop 日本語 Remix CDだ.
インストールはとても簡単だ.
以下は,VAIOのWindowsXP上での作業になる.
まず,ここからCDイメージをダウンロードする.
ダウンロードしたら,CD-Rに焼く.CD-Rは700MBのやつが必要だ.まぁ今時はみんな700MBかな.650MBのモノもあるので注意.
CD-Rへの書き込み方法は,ここに詳しく書かれてる.書き込みの前に,念のためMD5のチェックもやっておく.
で,今回は「CDBurnerXP Pro」を使ってみた.
「CDBurnerXP Pro」のバージョンが違うのか,説明と全く同じように作業はできないけど,まぁやってみればだいたい分かります.
書き込みが完了したら,とりあえずVAIOをシャットダウンして,それから電源ON.
BIOSの設定がCD-ROMが優先になってれば,CDから起動するはずだ.
起動したら,とりあえず「Ubuntuを試す」で,一通り必要な機能が動くか確認する.
で,問題なければ,「Ubuntu をインストールする」インストールしちゃう.
もうWindowsに戻るつもりはないので(もし戻るときは再インストールするので),「ディスクを削除してUbuntuをインストール」でインストールする.
あとは,画面指示に従っていけばOKだ.
正直,多少はつまずくかと思ってたけど,あっさり完了.
動作は,まぁまぁですね.
BeagleBoard-xMに入れたときは重いなと思ったけど,VAIOもさすがに古いのと,やっぱりUnityが重いですな.
まぁ,Desktop版を入れておいてなんなんだけど,基本はCUIというかリモートログインして使う予定なので,関係ないんだけど.
しばらくはいろいろ試しながら使ってみよう.
今回インストールしたのは,Ubuntu Japanese Team提供のUbuntu Desktop 日本語 Remix CDだ.
インストールはとても簡単だ.
以下は,VAIOのWindowsXP上での作業になる.
まず,ここからCDイメージをダウンロードする.
ダウンロードしたら,CD-Rに焼く.CD-Rは700MBのやつが必要だ.まぁ今時はみんな700MBかな.650MBのモノもあるので注意.
CD-Rへの書き込み方法は,ここに詳しく書かれてる.書き込みの前に,念のためMD5のチェックもやっておく.
で,今回は「CDBurnerXP Pro」を使ってみた.
「CDBurnerXP Pro」のバージョンが違うのか,説明と全く同じように作業はできないけど,まぁやってみればだいたい分かります.
書き込みが完了したら,とりあえずVAIOをシャットダウンして,それから電源ON.
BIOSの設定がCD-ROMが優先になってれば,CDから起動するはずだ.
起動したら,とりあえず「Ubuntuを試す」で,一通り必要な機能が動くか確認する.
で,問題なければ,「Ubuntu をインストールする」インストールしちゃう.
もうWindowsに戻るつもりはないので(もし戻るときは再インストールするので),「ディスクを削除してUbuntuをインストール」でインストールする.
あとは,画面指示に従っていけばOKだ.
正直,多少はつまずくかと思ってたけど,あっさり完了.
動作は,まぁまぁですね.
BeagleBoard-xMに入れたときは重いなと思ったけど,VAIOもさすがに古いのと,やっぱりUnityが重いですな.
まぁ,Desktop版を入れておいてなんなんだけど,基本はCUIというかリモートログインして使う予定なので,関係ないんだけど.
しばらくはいろいろ試しながら使ってみよう.