BeagleBoard-xMにUSB WiFiをつないでみる [beagleboard]
BeagleBoard-xMを無線LANに対応させてみる.
BeagleBoard-xMにつなぐなら,とにかくちっちゃいのがいい!ということで,PLANEXのGW-USValue-EZを採用.
ホント小さい.そして安い.Amazonで¥900ぐらいで買える.
ちなみに,GW-USValue-EZで使われているチップは,Realtek社のRTL8192CUだ.
まずは,BeagleBoard-xM上のUbuntu 12.04で試してみる.
あとでAndroidでも試すが,まずはハードルの低そうなUbuntuから試してみる.
Linux用のドライバは,Realtek社からダウンロードできる.
ダウンロード先は,ここ.
が,しかし,今回はダウンロードしない.
実はUbuntu 12.04には既にこいつのドライバが含まれているのだ.
というわけで,BeagleBoard-xMのUSBポートにGW-USValue-EZをつっこんで,あとはUbuntu上でアクセスポイントに対してパスワードとか設定すれば,あっさりと接続完了.
まったく難しくない.
しかし,しばらく使ってると,GW-USValue-EZが恐ろしく熱くなる.どれぐらい熱いかって言うと,触り続けてたら身の危険を感じるぐらい.で,「熱っ!」って思わず言ってしまうぐらい.
あと,青のLEDが点灯しっぱなしになっているのと,通信スピードが遅い気がするのが,気になる点...
ま,とりあえずは普通に使えてるので良しとしよう.
追記:
Realtelのドライバをインストールしてみた.詳細はここ.
BeagleBoard-xMにつなぐなら,とにかくちっちゃいのがいい!ということで,PLANEXのGW-USValue-EZを採用.
PLANEX 11n/g/b対応 150Mbpsハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USValue-EZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
- 出版社/メーカー: プラネックス
- メディア: Personal Computers
ホント小さい.そして安い.Amazonで¥900ぐらいで買える.
ちなみに,GW-USValue-EZで使われているチップは,Realtek社のRTL8192CUだ.
まずは,BeagleBoard-xM上のUbuntu 12.04で試してみる.
あとでAndroidでも試すが,まずはハードルの低そうなUbuntuから試してみる.
Linux用のドライバは,Realtek社からダウンロードできる.
ダウンロード先は,ここ.
が,しかし,今回はダウンロードしない.
実はUbuntu 12.04には既にこいつのドライバが含まれているのだ.
というわけで,BeagleBoard-xMのUSBポートにGW-USValue-EZをつっこんで,あとはUbuntu上でアクセスポイントに対してパスワードとか設定すれば,あっさりと接続完了.
まったく難しくない.
しかし,しばらく使ってると,GW-USValue-EZが恐ろしく熱くなる.どれぐらい熱いかって言うと,触り続けてたら身の危険を感じるぐらい.で,「熱っ!」って思わず言ってしまうぐらい.
あと,青のLEDが点灯しっぱなしになっているのと,通信スピードが遅い気がするのが,気になる点...
ま,とりあえずは普通に使えてるので良しとしよう.
追記:
Realtelのドライバをインストールしてみた.詳細はここ.